動脈硬化性疾患の発症予測ツール(久山町スコア)

動脈硬化性疾患の発症リスク計算(久山町スコア)

健診結果などを入力すると、10年以内に心筋梗塞などの冠動脈疾患やアテローム血栓性脳梗塞を発症する確率と、コレステロールの管理目標値の目安がわかります。対象は40〜79歳の方です。入力した内容はこのページ上で計算するだけで、どこにも送信・保存されません。

1年齢と既往歴

歳
狭心症・心筋梗塞(冠動脈疾患)、またはアテローム血栓性脳梗塞にかかったことがありますか?動脈硬化によるタイプの脳梗塞です。わからない場合は主治医にご確認ください。
糖尿病・慢性腎臓病(CKD)・末梢動脈疾患(PAD)のいずれかがありますか?医師から診断されているもの。「糖尿病の境界型」「血糖値が高め」だけの場合は「いいえ」を選んでください。

2スコアの項目

性別
mmHg
糖代謝異常(糖尿病は含みません)健診で「境界型」「血糖値やHbA1cが高め」と言われたことがある
LDLコレステロール(悪玉)の値はわかりますか?わからない場合は、総コレステロール・中性脂肪から計算できます。
mg/dL
mg/dL
喫煙現在、毎日1本以上吸っている場合は「あり」。禁煙した方は「なし」です。
  • 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」の久山町スコアと脂質管理目標値に基づいて計算しています。
  • LDLコレステロールを計算する場合は、空腹時で中性脂肪400mg/dL未満ならFriedewald式(総コレステロール − HDL − 中性脂肪÷5)を使います。それ以外はnon-HDLコレステロールで判定します。
  • 家族性高コレステロール血症・家族性Ⅲ型高脂血症と診断されている方は、このスコアの対象外です。
  • 血圧の薬を飲んでいる方は、リスクが実際より低く計算される可能性があります。
  • 結果は目安であり、診断ではありません。治療が必要かどうかは、ほかの検査結果や体の状態もふまえて医師が判断します。